太陽光発電の補助金、あきらめていませんか?

新聞報道などから、太陽光発電の補助金が今年度から無くなってしまったと考えている人もあるようですが、そんなことはありません。市区町村の補助金は続いていますし、お住まいのエリアによっては都道府県とのダブル補助金がもらえることもあります。

また昨年度、自治体の補助金の最高額はなんと80万円!(高知県の梼原町)。地域によっては非常に高額な補助金が設定されている場合があるので、ぜひ自治体の補助金はチェックしておきましょう。

自治体の補助金は、「タイミング」が命

ただし、すべての自治体が太陽光発電の補助金を出しているわけではありません。また自治体の補助金は、ほとんどが先着順で、受付開始日もさまざま。もっとも多いのは4月〜6月ごろに受付が始まるケースですが、自治体によっては夏や秋以降から始まるところもあります。

さらに受付開始から1週間で終了する自治体もあるかと思えば、しばらくしてキャンセル発生や補正予算で再開することも多々あります。こうした状況のなか、タイミングを逃さないことが自治体の補助金を得る上ではとても大切になってきます。

ポイントは、「業者選び」を先に進めておくこと

補助金をGETする確率を高める上で有効なのは、業者選びを先に進めておくことです。意外と知られていないのですが、基本的に太陽光発電の補助金は、販売業者代理で申請してくれます。もちろん自分で申請してもよいのですが、専門用語が必要な難しい書類もあるため、通常は販売業者にお願いするのが一般的になっています。

そしてここがポイントなのですが、そもそもの申請に販売業者の見積り図面が必要な場合がほとんど。そのため先着順のルールでは、先に業者を決めていて、いつでも申請できる状態を作っておいた人が圧倒的に有利なのです。

まとめると、「早期に見積りを入手・比較」⇒「業者は決めておく(契約は保留でもOK)」⇒「補助金の受付開始と同時に契約&申請」というのが、最も補助金を得られる確率が高い進め方です。

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※よろしければこちらも併せてご参考になさってください。
  >>「業者選び」の前に押さえておくべきポイント

同時に「自分で調べる」ことも忘れずに

ただし、業者から見積りをとることと並行して、自治体に一度は直接問い合わせを入れてみることをオススメします。我が家の場合はすでに区の補助金は終了していて、業者さんからも「もっと早くご相談いただいていれば・・・」という状態だったのですが、直接自治体に問い合わせてみると、次年度の補助金が適用になる可能性があると教えていただけました。そして次年度にあらためて問い合わせると無事適用となり、10万円以上の補助金をいただくことができたのです。

以下は各自治体の補助金情報ですが、更新が追いつかないこともあるので、できるだけ業者経由で(または直接自治体に)最新情報をご確認されてください。




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